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=私の選んだベスト10アルバム
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| 2003 | WOLF'S RAIN O.S.T | |
| アニメ(TV)「WOLF'S RAIN」のサウンドトラック1枚目 | ||
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このアルバムは、「泣き」や「枯れた感じ」と言った大人の雰囲気が特徴。プログレッシヴ・ロックで使われるメロトロンに似たオーケストラの微妙なビブラートが琴線に触れる。フルートやクラシック・ギター、尺八など枯れた音色の楽器が多い。「ユーロ・ロック(シンフォニック・ロック、プログレッシヴ・ロック)」と言ったクラシック発祥の地のロックや、ボサノヴァ、スパニッシュ・ギターとラテンの国の大人の音楽が満載。
1,13,20=ロック。2,7,11,12=管弦楽曲。3,4,8,9,14,16,19=ボサノヴァ。5,6=シンフォニック・ロック。10=尺八。15,17=スパニッシュ・ギター。18=和太鼓。21=サックス・ソロ風。 |
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| 2003/3/21 | ||
| 2003 | 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX be Human | |
| アニメ(CS)「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のサウンドトラック(企画ミニアルバム) | ||
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「攻殻機動隊1(2曲の追加のないもの)」と「同2」の間に発売された企画ミニアルバム。「同1」「同2」「同3」とは明らかに趣が異なり、「ナップル・テール」のような”おとぎばなし”的トリップ作品。近未来的なテクノ・サウンドの「攻殻機動隊」の中では、最も菅野さんらしさの出ているアルバム。この盤の方が従来の作品の延長上にある作風。なお、16-22の7曲は、「タチコマな日々」という「攻殻機動隊」の映像ソフトに付いたおまけ的連載作品のBGMでボーナス・トラックの位置づけ。
1,2=ロック。3,9,10=テクノ・ロック。4,7,14=室内楽曲。5,6,21=テクノ・ポップス。8=シンフォニック・ロック。11=ラップ。12=オルゴール風。13=プログレッシヴ・ロック。15=アリア・宗教音楽風ポップス。16,22=SE。17,19=ファンク・ロック。18=オモチャ箱をひっくり返したかのような曲。20=アンビエント・ミュージック。 |
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| 2003/10/22 | ||
![]() 2004 |
WOLF’S RAIN O.S.T.2 | |
| アニメ(TV)「WOLF'S RAIN」のサウンドトラック2枚目 | ||
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今作はボサノヴァの代わりにフラメンコ。「泣き」や「枯れた感じ」は「WOLF'S RAIN1」と同じで、オーケストラの微妙なビブラートや音色は、何度聴いても飽きない味がある。クラシック、ロック、ポップスから内省的で重厚なニュアンスを取り入れ、融合させトータル感を出した手法は、「Song to fly」で使った方法に似ている。メロトロンの音色が好きな人には特におすすめ。1曲目は、キング・クリムゾンが「天国への階段」をやったような正統派ブリティッシュ・ロックに仕上がっている。
1,6,18,22=ロック。2,7,13,14,19,20,21=管弦楽曲。3,12=ポップス。4,8=室内楽曲+クラシック・ギター。5,9=フラメンコ。10,16=プログレッシヴ・ロック。11=アンビエント・ミュージック。15=ホイッスル。17,23=ピアノ協奏曲風。 |
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| 2004/1/21 | ||
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古いベートーヴェンのLPレコードを聴いてるよう。泣ける。 坂本真綾の歌う超名曲。洋楽っぽいです。 |
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| 2004 | 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.+(プラス) | |
| アニメ(CS)「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のサウンドトラック1枚目に2曲を追加 | ||
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「デジタル音楽」と「アナログ演奏」、「曲」や「アルバム」と言った概念・形式が崩壊し、拡散しようとしているギリギリのテンション。一歩間違えれば、ただの音の羅列。アニメの中の「人間」と「アンドロイド」のはざまで自己のアイデンティティに揺らぐ主人公の心理を描写しているかのよう。「9」という数字からも、ジョン・レノンの実験的コラーッジュ作品「レヴォリューションNO.9」を彷彿させられるし、初期ピンク・フロイドのコラージュ作品にも通じるものがある。
1,6,17=ノイズ系テクノロック。2,9,13=グルーヴ系ロック(うねり重視のバンド演奏)。3,18=トランス系テクノロック。4,5,7,8,10,11,12,14,16=アンビエント系テクノロック。15=アシッド・フォーク。 |
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| 2004/2/25(楽曲が2曲少ないもの 2003/1/22) | ||
![]() 2004 |
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.2 | |
| アニメ(CS)「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のサウンドトラック2枚目 | ||
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「攻殻機動隊S.A.C.1」にあった難解なアンビエント色は薄れ、曲ごとの特徴がはっきりとしたアルバム。「攻殻機動隊」の中でも、最もジャズやインダストリアル・ロック色が強い。各曲は、長く聴かせることなく程よい長さで、”歌”−”BGM”、”ミュージシャンによるグルーヴ”−”マシーンによるリズム”が代わるがわる登場し、組曲のような趣向が凝らされている。甘美なメロディの曲が多いのも、菅野さんの作品の中では突出している。
1=耽美系テクノロック。2=トランス系テクノロック。3,10,13=グルーヴ系ロック(うねり重視のバンド演奏)。4,7,9,14,17=アンビエント系テクノロック。5,8=ノイズ系テクノロック。6=ジャズ。11=アシッド・フォーク。12=テクノ・ロック。15=ピアノ・ソロ風。16=ピアノ弾き語り。 |
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| 2004/5/26 | ||
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| 2004 | COWBOY BEBOP TANK!THE!BEST! | |
| アニメ(WOWOW、劇場版)「カウボーイビバップ」のサウンドトラックのベスト盤 | ||
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「カウボーイビバップ1」から2曲、「2」から1曲、「3」から2曲、「劇場版」から3曲、「劇場版ミニアルバム」から1曲、新曲3曲の構成。「カウボーイビバップ」は元々が音楽百科事典のような内容なので、そこから10数パーセントを抜き出して、セレクトしてしまうと、ジャンルが絞り込まれて、本来の面白みに欠ける。聴きやすいボーカル・アルバム集みたいな選曲は「カウボーイビバップ」の魅力のひとつに過ぎない。
1=ジャズ風ブラスロック。2=フュージョン。3,10=ポップス。4=ジャズボーカル。5=ブルースロック。6,7=ジャズ。8=ブリット・ポップ。9=UKノイズロック。11=ミュージカル。12=ハードロック。 |
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| 2004/12/22 | ||
| 2005 | 「創聖のアクエリオン」オリジナルサウンドトラック | |
| アニメ(TV)「創聖のアクエリオン」のサウンドトラック1枚目 | ||
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アニメ本体もシリアスなのかギャグなのか分からない、カテゴリーに収まらない内容のようだが、CDの方も、クラシックとテクノ・ロックが混在して、一貫したテーマが見付からない。菅野さんのアルバムの中では、雑多なジャンルを混ぜ込んだ傾向のものになる(共作のためか?)。一曲一曲は確かにクオリティが高いが、アルバムのトータル感は少ない。切なさと元気を兼ね備えたAKINOの曲で、菅野さんの新規のファンを獲得した。16の「荒野のヒース」は名曲。
1,9,13,16,17=ポップス。2,3=管弦楽曲。4=テクノ・ロック。5=アリア独唱風(伴奏付)。6=ストリート・オルガン風。7=民俗音楽。8,12,18=テクノポップス。10=トランス系テクノ・ロック+声楽曲(グレゴリオ聖歌風)。11=ヴァイオリン協奏曲風。14=声楽曲。15=テノール独唱風(伴奏付)。太字は保刈久明作曲。 |
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| 2005/6/8 | ||
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菅野よう子 × AKINO のコラボの最高傑作。 シングル・カットも充分可能な超名曲。 「ビートルズがやって来るヤア!ヤア!ヤア!」のころのポール・マッカートニーのメロディを感じる。 |
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| 2005 | 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.3 | |
| アニメ(CS)「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のサウンドトラック3枚目 | ||
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菅野さんによるジャンル・クロス・オーヴァーの傑作。クラシカルもジャジーもグルーヴ・ロックも、同じようなゆったりとしたテンポで統一され、じっくりと長く聴かされる曲の連続。360度見渡す限り地平線の大地に居るような情景が浮かぶ。ロックやジャズなのに、壮大な交響曲を聴いているかのような錯覚に陥る。曲のつながりによる相乗効果はアルバム作品ならでは。
なお、3作にまたがるグルーヴ系ロック計10曲は、これらをまとめてアルバムにしただけでも演奏完成度の高いうねり重視のロック・アルバムに仕上がる。 1=ピアノ弾き語り。2,10=耽美系テクノロック。3=シンフォニック・ロック。4,5,6,13=グルーヴ系ロック(うねり重視のバンド演奏)。7=サックス・ソロ風。8=室内楽曲。9=アシッド・フォーク。11=ノイズ系テクノロック。12=管弦楽曲。14=トランペット・ソロ風。15,16,17=アンビエント系テクノロック。 |
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| 2005/7/21 | ||
| 2005 | 「創聖のアクエリオン」 オリジナル・サウンドトラックII | |
| アニメ(TV)「創聖のアクエリオン」のサウンドトラック2枚目 | ||
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「アクエリオン1」よりトータル性を感じ、完成度が高が、クラシック曲は純粋なクラシック音楽に聴こえず、リズムがロック・テイストであったり、聴きやすさに徹している。AKINOの声が醸し出す元気とせつなさを中心に、パワーと大胆さを擁した楽曲が並ぶ。そんな中、7,14,18のように菅野さんらしく、とても美しい曲もあり、曲のバリエーションは豊富。17の英語による主題歌は、洋楽に聴こえる完成度。
1,10=ロック。2,6=シンフォニック・ロック。3=フラメンコ。4,11,16,18=管弦楽曲。5=ピアノ協奏曲。7=アリア・宗教音楽風ポップス。8=オモチャ箱をひっくり返したかのような曲。9=テクノ・ロック。12,13=管弦楽曲<合唱付き>。14=アリア独唱風(伴奏付)。15=アンビエント・ミュージック。17=ポップス。19=ミュージカル風ポップス。太字は保刈久明との共作(6のみ保刈久明作曲)。 |
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| 2005/9/22 | ||
2006 |
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society O.S.T | |
| アニメ(CS)「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」のサウンドトラック | ||
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骨太サウンドの「功殻機動隊S.A.C.」3作とは作風が異なる。きめ細かくシャープなサウンドは、ノイズが前面に出てもイージーリスニングのように聴ける心地良さがある。先の展開の読めない難解な曲も多く、クラシックやプログレッシヴ・ロックのファンも満足できる一枚。菅野さん本来の明るさ・浮遊感・透明感も持ち合わす。
1,12=テクノロック。2=耽美系テクノロック。3=ノイズ系テクノロック。4=ジャズ系プログレッシヴ・ロック。5,11,14=管弦楽曲。6=ロック。7,10=アンビエント・ミュージック。8=アンビエント・ミュージック+テクノポップス。9=プログレッシヴ・ロック。13=ギター弾き語り風。 |
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| 2006/11/22 | ||
![]() 2007 |
DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 劇伴 | |
| アニメ(CS)「DARKER THAN BLACK-黒の契約者-」のサウンドトラック | ||
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「COWBOY BEBOP 2」や「同3」「同劇場版」よりも、「同1」に近い内容。続編を狙っているのを感じる。ブラック・ミュージックのファンク・ロックやジャズ・ファンク、ソウルが主体。超有名な歯でギターを弾く人のパロディもあるが、全体的に音楽的に真面目で、熱いものを秘めて、クールにきれいにまとめている感じ。そこに70年代のブラック・ミュージックの王道を感じる。リラクセーションを感じるしっとりとした美しい曲もあり、内容はバラエティに富む。難解だけど天才的な菅野さんの音楽性をひしひしと感じるアルバム。ソウル感のような楽譜に表れないスピリットまで聴こえてくるのは驚異的。「DARKER THAN BLACK」というタイトルも絶妙。
1,9,11=ファンク・ロック。2,14,19=ロック。3,4,5=ジャズ・ファンク。6,8,10,12,13,15,16,18=ソウル。7=サイケデリック・ロック。17=ポップス。20=ピアノ・ソロ。2=柴崎浩作曲、17=Rie fu作曲 |
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| 2007/7/30 | ||
| 2008 | マクロスF (フロンティア) O.S.T.1 娘フロ。 | |
| アニメ(TV)「マクロスF」のサウンドトラック1枚目 | ||
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坂本真綾嬢が4年振りに菅野さんと楽曲を作成した主題歌「トライアングラー」は、飯島真理の「愛・おぼえていますか」の記録を塗り替えるオリコン3位のヒットとなった。劇中にはアイドル・キャラクターが二人おり、いずれも実社会でヒットを記録している。シェリル・ノームの「ダイアモンド・クレバス/射手座☆午後九時Don’t be late」が同3位。ランカ・リーの「星間飛行」(本アルバム未収録。「愛・おぼえていますか」と「私の彼はパイロット」のカバーを同時収録のシングル)が同5位。尚、本アルバムは同3位と菅野さん史上最大ヒットとなった。
各アイドルの作風は、シェリルがリズム&ブルース・ソウル系ポップス、ランカが80年代アイドル・ポップス風と、キャラ立ちがはっきりとしている。二人のアーティストを盛り上げるかのようにインスト音楽が配置されていて、歌物が中心のコンサート風の作品に仕上がっている。音質がこれまでのどの作品よりも良く、菅野アニメ音楽の集大成として内容的にも申し分ない。
1,5,11,17,18,19,22=管弦楽曲。2,3,4,6,23,24=ポップス。7,12,16=シンフォニック・ロック。8=ロック。9=室内楽曲風。10,21=アリア・宗教音楽風ポップス。13=軍歌風。14=オモチャ箱をひっくり返したかのような曲。15=SE。20=アンビエント・ミュージック。 |
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| 2008/6/4 | ||
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一級のプログレ・バンドや、一級の洋画サントラ作曲家に余裕で肩をならべる名曲と思う。 |
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| 2008 | マクロスF (フロンティア) O.S.T.2 「娘トラ。」 | |
| アニメ(TV)「マクロスF」のサウンドトラック2枚目 | ||
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「娘たま」とかぶる曲が多いが、歌なしの曲との構成やテイク違いによってかなり印象が異なって聴こえる(もともと音がいいかもしれない。臨場感が違う。)。内容的には従来の菅野さんらしいファンタジックさと、とても暖かい内容を持つ。いろいろなジャンルの曲を味うのならば、マクロスFの中ではこの盤がおすすめ。 1,7,11,16,18=管弦楽曲。2,4,17,19=ロック。3,6,8,10,12,14=ポップス。5,9,15=シンフォニック・ロック。13=プログレッシヴ・ロック。20=ピアノ・ソロ風。 |
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| 2008/10/8 | ||
![]() 2008 |
マクロスF ボーカルコレクションアルバム「娘たま♀」 | |
| アニメ(TV)「マクロスF」のサウンドトラックより、ボーカル曲のベスト盤(2枚組) | ||
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大部分の曲が、既発表曲ヴァージョンと異なっていて、少々アウト・テイクス集的で、各トラックの出来栄えは、「娘フロ」や「娘トラ」の方が良いように感じる。ただ、アルバム全体としては、曲の並びも良いし、短い曲は潔いくらい短くて、大変聴きやすい。
単なる寄せ集めベストでなく、アルバムとして完成されている。複数の同じ曲が入っているが、ミュージカルやオペラのようにメイン・メロディを変奏させて聴かせくれてるような贅沢さがある。中島愛さんの声は、本当に飯島真理さんに似ている。「ねこ日記」は、コスモ石油のCMの曲に似た名曲。
DISC1 1,5,6,7,10,11,12,19=ポップス。2,8,16=ロック。3,17,20=アリア・宗教音楽風ポップス。4=ポップス(独唱風)。9=SE。13=オモチャ箱をひっくり返したかのような曲。14=演歌。15=軍歌風。18=プログレッシヴ・ロック。 DISC2 1,2,7,11=ポップス。3=国家斉唱風(独唱)。4,9=プログレッシヴ・ロック。5=ロック。6=独唱+ハーモニカ。8=ピアノ弾き語り風。10=ポップス(メドレー)。12=アリア・宗教音楽風ポップス。 |
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| 2008/12/3 | ||
| 2009 | ユニバーサル・バニー | |
| アニメ(劇場版)「マクロスF/虚空歌姫 イツワリノウタヒメ」のサウンドトラック(ミニ・アルバム) | ||
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従来の「Welcome To My FanClub’s Night! 」「ノーザンクロス」路線をおしすすめたロック色が強いミニ・アルバム。 菅野さん得意の独特な四つ打ちビートが気持いい「ギラギラサマー(^ω^)ノ」がおすすめ。 「オベリスク」はパイプオルガンやストリングスなど、菅野さんらしい重厚でプログレッシヴなアレンジで、どこかジェネシスっぽい。 アルバム全体的に、音の造形が素晴らしく、映画館やライブ会場での体感音楽を前提にしているのか、音造りがとても立体的。 ものすごい音数が詰め込まれているのに、非常に聴きやすい音の万華鏡になっている。菅野さん流の「サージェント・ペパーズ」と言っても過言ではない。 再生環境がいい装置で聴くのがおすすめ。動画ストリーミングサイトだと残念ながら、音がつぶれて再現されていないです。 【収録曲】 1.ユニバーサル・バニー 2.pink monsoon 3.ギラギラサマー(^ω^)ノ 4.イゾラド 5.会えないとき 6.永遠 7.オベリスク 8.天使になっちゃった(universal version) |
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| 2009/11/25 | ||
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